地球温暖化!?壁面緑化で社会貢献する動き

二酸化炭素を減らす工夫

地球温暖化の原因としてあげられているもののひとつに二酸化炭素があります。工場からの排気、自動車の排気等にも含まれています。これらは先進国の責任として、そのような排気を低減するための方法を考えて根源から見直しを図るとともに、実際に現状として多くなっている二酸化炭素の低減を考える必要があります。そのための手段として考えられているのが植物で、最近では都心にあるビルの壁面を緑化しているところも増えてきています。

植物が二酸化炭素の発生を抑える

植物自体は二酸化炭素を酸素に変える働きがあります。そのため二酸化炭素を低減するには効果があります。しかも壁面を緑化している建物には他にもメリットがあります。壁面が植物で覆われていることで、壁面に直射日光が当たらないために建物自体の温度の上昇を避けることができます。特に夏場が都心では太陽の光の路面からの照り返しもあり温度が高くなり、そのためにエアコンを使用することになります。そのエアコンを使用することで二酸化炭素が発生することになります。

企業が取り組む緑で地球を救う

そのような循環を断ち切り二酸化炭素の発生を抑える効果も壁面緑化にはあります。最近では事務所の中に観葉植物を設置している企業も多くあります。植物が成長する過程で事務所の二酸化炭素を吸い込み酸素を出すことで事務所内の空気を循環する働きもあり、また緑色自体も心が休まることが多いです。更に屋上で食物を育てている企業も現れたりと、地球温暖化という問題に直面した昨今、緑を利用して企業をあげて取り組む動きが目立ってきています。

壁面緑化は都市部のヒートアイランド現象や強い紫外線から建物を守って、劣化を防ぐことが可能になっています。